生物学・科学に関する雑感。

書籍の紹介が中心です


2006年06月29日

財団助成センター

助成に関するリンクを追加。

財団法人財団助成センター
↑助成金の検索機能が便利です。日本には助成財団が1000以上あるというのは驚きです(上記webサイトの「日本の助成財団の現状」を参照)。しかし上位20財団で比較した際の資産規模はアメリカの27分の1だそうです。まあアメリカには話題のゲイツ財団もあるので。

研究費補助機関DB検索 (UMIN)
↑情報量は豊富なんですが、検索が使いにくいのでいまひとつ。リストを全部見ていくには気力が必要。

応援お願いします!→banner2.gif
posted by シロハラクイナ at 08:56| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 助成・フェローシップ制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

国内フェローシップについてのメモ

さて、国内用のフェローシップも色々あります。ここではポスドクを対象とするものを挙げます。

日本学術振興会特別研究員PD(3年)34歳未満 約420万円/年(+研究費約100万円/年)

井上フェロー(2年)35歳未満(指導者45歳未満) 約420万円/年

理化学研究所基礎科学特別研究員(〜3年)学位取得後7年以内 約580万円/年(+研究費130万円)

戦略的創造研究推進事業個人型研究(さきがけ)(3年)年齢制限なし ??円(+研究費約1000万円)

他にも沢山あると思いますが、徐々に追加していきます。

応援お願いします!→banner2.gif
posted by シロハラクイナ at 13:38| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 助成・フェローシップ制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外フェローシップについてのメモ

私は現在、日本学術振興会の特別研究員PDという身分であります。当然任期があり、切れればどこかに移るか、どこかからフェローシップを持ってこなければいけません。

現在プリンストン大学に短期滞在しているのですが、もしも学振が切れたあとに海外ポスドクに、と考えると、いま滞在しているラボは受け入れ先候補の一つです。

そんなわけで、今日はいろいろ情報収集をしてみました。沢山あるので全て調べるのは大変です。以下に、海外に行けるフェローシップを適当にメモしますが、参考にされる方は、(年ごとに募集内容は変わるし、このメモ自体が間違っているかもしれないので、)それぞれの財団なりの正式ページを良く確認してください。特に金額はいいかげんです。このメモはいずれ拡充しリンクも整備して、国内用のフェローシップも追加して、リンク集にしていきたいと思います。

海外ポスドクフェローシップのリスト
(国内所属だが海外に行っても良いものを含む)

日本学術振興会海外特別研究員(2年)人文・社会科学及び自然科学の全分野 33歳以下 米国の場合、約500万円/年(研究費込)
ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム(3年)生命科学 学位取得後約3年以内 米国の場合、約430万円/年(+研究費約70万円/年)
上原記念生命科学財団海外留学助成(1年)生命科学(主に医学)32歳以下 400万円以内
内藤記念海外留学助成金(1年以上) 生命科学 34歳以下 100万円
三共フェローシップ奨学研究助成(2年)生命科学(主に医学)35歳以下 300万/年
ロータリー財団(1〜3年)国際親善 年齢制限なし 280万円以下/年
中島記念国際交流財団(1年)情報/生命科学 37歳以下 500万円以下/年
山田科学振興財団長期間派遣援助(6ヶ月〜1年)自然科学 若手研究者 約100万円/年
東洋紡百周年記念バイオテクノロジー研究財団長期研究助成(留学)(1年)バイオテクノロジー 39歳以下 学位取得後5年以内 360万円

ステータスや金額など、条件は上から2つが飛び抜けて良いように思います。他にもいいフェローシップをご存知の方はぜひ教えてください。情報をくださったSさん、ありがとうございました。

研究留学ネット」もあわせてご覧ください。

応援お願いします!→banner2.gif

6/2, 東洋紡バイオ財団と研究留学ネットについて追記しました。
posted by シロハラクイナ at 12:46| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 助成・フェローシップ制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする