生物学・科学に関する雑感。

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2007年01月25日

複葉機型恐竜

G-hopさんのサイトより。

複葉機のような

前足と後ろ足の両方が翼になっている恐竜が中国で発見されていましたが、このたび関節の形状と空力的な検討を加えることによってその復元図が描き直され、モモンガ的な姿勢から複葉機的な姿勢に変更されたとのこと。

自然の造形と人工物の造形が機能的な必要性から驚くほど似てしまう例としても面白いかと。しかも初期は複葉で、特殊化が進んで翼構造が洗練されてくると単葉になるという歴史まで全く同じだとしたら驚異です。NHK「ダーウィンが来た」あたりが好みそうなネタですが…。
posted by シロハラクイナ at 22:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 論文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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