生物学・科学に関する雑感。

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2011年11月15日

Targeted screening for induced mutations.

Targeted screening for induced mutations.
McCallum CM, Comai L, Greene EA, Henikoff S.
Nat Biotechnol. 2000 Apr;18(4):455-7.

化学物質などでランダムに起こした突然変異を、特定のゲノム領域のみに限定してスクリーニングすることで、逆遺伝学に近い効果を得る方法。TILLING (Targeting Induced Local Lesions IN Genomes)と呼ぶそうです。この論文が原法で、DHPLCを使ってヘテロ接合を検出していますが、その後、さらに様々なスクリーニング法が開発され、多くの栽培植物やモデル生物に応用されています。明日以降に続きます。
posted by シロハラクイナ at 08:58| シカゴ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 論文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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