生物学・科学に関する雑感。

書籍の紹介が中心です


2011年07月07日

Morphological evolution caused by many subtle-effect substitutions in regulatory DNA

Morphological evolution caused by many subtle-effect substitutions in regulatory DNA.
Frankel N, Erezyilmaz DF, McGregor AP, Wang S, Payre F, Stern DL.
Nature. 2011 Jun 29;474(7353):598-603. doi: 10.1038/nature10200.

DS研、最近好調みたいです。例の、Drosophila sechelliaの幼虫の肌がすべすべ(trichomeと呼ばれる微少突起が少ない)なのはいかなる進化的変化によるかという問題で、shavenbabyという転写因子をコードする遺伝子のcis制御領域の中でも、いよいよ、原因となる塩基の変異にまで踏み込んだ内容です。
posted by シロハラクイナ at 02:38| シカゴ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 論文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック