生物学・科学に関する雑感。

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2010年11月18日

事業仕分け第3弾後半

こちらは夜中ですが、GCOEなど、大学関係の予算の仕分けをネット中継で見ています。かなり切れますが、何度もリロードして見ている状態。肝心のGCOEの結論部分を聞き逃しましたが、一割以上縮減ということで合っていますか?再仕分けにかけられたにしては、良く踏みとどまったと言うべきでしょうか。

文部科学省の方々も、予算を切られまいとして奮闘していますが、「地域・社会の求める人材を養成する大学等連携事業」など、かなり厳しい事業があるのも確か。結局のところ、大学の構造的な問題を放置したまま、細かな課題に対してそれぞれ対処療法的な(そしておそらくあまり効果的でない)政策を続けてきたことが問われているのではないでしょうか。短い時間とはいえ、事業仕分けでもなければ、このような個々の事業に対して、国会議員や有識者、官僚が公開の場で議論するようなこともなかったと思いますので、それなりに意義はあったのではないでしょうか。良く聞こえなかった部分もあるので、あとでまとめの資料が出てきてから、もう一度中身を見てみたいと思います。

また、説明者の方々(政務官と官僚)にも、ぜひ名札をつけて頂きたかったです。「説明者」っていう名札は、あまり意味がないような気が。
posted by シロハラクイナ at 16:53| シカゴ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
金額的には1割縮減ですが、140の拠点を減らすよう注文が付いていたと思います。
Posted by at 2010年11月18日 20:51
おっしゃる通りでした。しかし実際に稼働している拠点を閉じることができるのか。ポスドクたちはどうするのか。どうしてもやるなら、もっとも内容の近い拠点と統合するしかないでしょうか。

もっとも、仕分けに拘束力はないようですし、再々仕分けはおそらくないでしょうから、もういちど仕分違反をして、ぎりぎりまで引っ張ることもできるかもしれません。文科省はそこまではやらないですかね。

関係者の方々のご苦労をお察しいたします。
Posted by シロハラクイナ at 2010年11月19日 02:24
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