生物学・科学に関する雑感。

書籍の紹介が中心です


2009年11月17日

事業仕分け2

オンライン、オフライン、あちこちで、事業仕分けの研究関連の項目について、どのようなアクションをとるべきか、という議論が起こっているようです。こういう場面ではメーリングリスト、ブログ、ツイッターなどが便利ですね。私はオフラインでの議論には参加できませんが、出来ることを探して行動していきたいと思います。大げさに言えば、我々若手研究者にとって、存亡をかけた戦いですので。

これまでの議論を見ていくと、学会のトップが連名で声明を出す、という流れになりそうなので、その件は当事者の先生方に期待したいと思います。

さて、何の肩書きもない我々ができることは何か、と考えると、署名や、文科省・民主党への個別の意見投稿が思いつきますが、それ意外に、地元選出の民主党議員に意見を送るというのが、ある程度の効果がありそうに思います。特に次回の参院選で改選の予定の議員は、有権者の意見に多少なりとも耳を傾けざるを得ないでしょう。

例えば、東京都選挙区で次回2010年に改選を迎える民主党議員は、小川敏夫氏、蓮舫氏です。東京大学はじめ、東京都内の大学に所属する若手研究者は膨大な数に上ると思いますので、彼らが有権者の一人として、一斉に意見を送れば、何らかの効果が望めるのでは?意見が物理的にかさばるFAXだと、さらに効果的かもしれません。

小川敏夫氏 info@ogawatoshio.com
練馬事務所 FAX:03-3992-5799
議員会館 FAX:03-3593-0577

蓮舫氏 info@renho.jp
議員会館 FAX:03-5512-2214

このブログの読者は東京、札幌の方たちが多いようなので、北海道のほうも挙げておきますと、2010年に改選を迎えるのは、峰崎直樹 財務副大臣です。

峰崎直樹氏 sapporo@minezaki.net
札幌事務所 FAX:011-280-0150
議員会館 FAX:03-3503-3870
posted by シロハラクイナ at 08:59| シカゴ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
省庁の中で文科省が一番腐っています。不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人という現実を作りだしたのは、文科省官僚です。
大学や独立法人への天下りなど、したい放題をしていることは、あなたも知っているでしょう。
日本社会の最大のガンは、文科省です。「『おバカ教育』の構造」という本を読んでごらんなさい。すべてが分かります。
文科省は解体すべきです。腐敗した官庁に頼るべきではありません。
Posted by 大和 at 2009年11月17日 21:13
コメントありがとうござます。

多くの省庁含め、多かれ少なかれ全ての組織には腐敗した部分があると思います。しかしながら全ての責任が文部科学省にあるというのは少し極端に思います。

今回の事業仕分けの件では、研究者コミュニティと文科省は、予算防衛において共闘すべき立場と考えます。文科省の組織に問題があるとしても、少なくとも短期的には、(いやでも?)手を携えなければなりません。
Posted by シロハラクイナ at 2009年11月18日 05:01
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