生物学・科学に関する雑感。

現在ウィスコンシン・マディソンに研究留学中


2009年09月18日

分子進化のほぼ中立説


分子進化のほぼ中立説―偶然と淘汰の進化モデル (ブルーバックス)

分子進化のほぼ中立説―偶然と淘汰の進化モデル (ブルーバックス)

  • 作者: 太田 朋子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/05/21
  • メディア: 単行本




新宿の紀伊国屋で購入。太田先生が「ほぼ中立説」について一般向けに書かれたとあって、買わずにはいられませんでした。しかしブルーバックスにしては難しすぎるし、全体のまとまりもイマイチです。ちょうど、昔から教えている項目に、ところどころ新しいトピックを挿入した大学の講義をそのまま本にしたような印象です。編集部が付け足したとされる、巻末の用語解説もイマイチ…完全に間違っているわけではないけれど、ちょっとちぐはぐです。まぁしかし、フォローしておくと、自分にとってはとても勉強になる本でした。
posted by シロハラクイナ at 13:18| シカゴ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍(和書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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